技術者の営業力

 

技術者は口下手でおとなしいイメージが先行していますが、実は営業力のある方が多いです。「やればできる」という根性は、そんじゃそこらの営業マンに比べると数段も高いです。

 

私も7年前は、現場職の技術者でしたが、人事異動にて営業部に配属されました。私の会社には営業課はすでに存在していたのですが、「待ちの営業」という静なる営業方法でした。簡単にいうと、スーパーと同じです。お客様自らが会社にネギをしょってくるという殿様営業でした。

 

しかし、ライバル会社が増えてきて、業績は悪化してきました。会社は苦渋の選択を取ったのです。

この世は技術者もお金で動きます!

会社は、顧客を開拓した技術者には契約金額の20%の報奨金を与え、新規情報だけでも契約金額の10%を支給するという大それた方法を企てました。

 

技術職員が新規を獲得するのは簡単ではないため、下請けの工事屋さんから情報をもらう方法を実践していました。建築物が建つ情報をどこよりも早く仕入れて営業課に報告したり、自ら契約してくる技術者もいました。

 

これが当たりでしたね。

 

顧客は増え、増収増益になったのです。

 

顧客開拓した技術者を昇進させた。

会社は次に昇進昇格を実施しました。本来なら、勤続年数や技術力向上した職員が対象になるのですが、新規開拓軒数が著しい職員は飛び級を実施しました。当然、基本給が上がりますので、年収アップです。

 

先に職員規定を変えてから、実践したので、会社に知恵者が居るか外部から情報を取っているのでしょう。それにしても、ピンチをチャンスに変えた良い事例です。

優秀な技術者は意外に営業力はない

語弊があるかもしれませんので、最初に言いますが技術力のある技術者は営業力に欠けていたりします。

 

餅は餅屋で、ひとつのことに長けている人は外のことに興味はありません。給料を多く頂きたいとか、昇進したいとかという考えは薄いです。自然に会社が自分を認めてくれるものと信じています。

 

そこは、会社にとっても必要な職員ですので、大事にしていますよ。

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